小球性貧血 22
症候性肥満 2
小細胞癌 109
上室性期外収縮 104
小脳橋角部腫瘍 20
上部X線消化管検査 112
上部消化管検査 112
食後高中性脂肪血症 67
食道癌 116
食道静脈瘤 116
食道裂孔ヘルニア 109
女性ホルモン 132
視力検査 11
心筋炎 131
心筋梗塞 34,42,47,92,103
神経膠腫 137
神経細胞 15
神経線維 15,137
腎血管性高血圧症 8
進行胃癌 117
進行性筋ジストロフィー 34,49
人工透析 76
心室細動 104
心室性期外収縮 104
心室頻拍 104
滲出性中耳炎 20
真性赤血球増加症 25
腎性貧血 24
腎臓 74
腎臓結石 71
心臓超音波検査 129
身体計測 1
心電図 100
腎嚢胞 93,127
心房細動 104
膵管内乳頭粘液性腫瘍 88
膵型アミラーゼ 45
膵臓癌 86,87,126
垂直感染 78
水頭症 137
膵内分泌腫瘍 88
膵嚢胞性腫瘍 127
水平感染 78
髄膜炎 137
髄膜腫 137
スキルス 117
スタチン 68
頭痛 22
ステロイド 72
スポーツ 23
正球性貧血 22
性行為感染症 78
制酸剤 24
正常血圧 6
正常高値血圧 6
生体顕微鏡 16
赤沈 92
石綿 110
赤血球 21
赤血球円柱 96
赤血球沈降速度 92
セルロプラスミン 52
セロコンバージョン 79
腺癌 109
潜血 93
前骨髄球 29
蠕動音 10
前頭側頭型認知症 139
前立腺癌 89,127
前立腺特異抗原 89
前立腺肥大症 90,127
早期胃癌 117
早期癌 120
総コレステロール 63
相対的赤血球増加症 25
総蛋白 51
総鉄結合能 23
僧帽弁 130
粟粒結核 30
た 行
ダイエット 4
大球性貧血 22
大細胞癌 109
体脂肪率 1
代謝症候群 3
大食細胞 27
大腸癌 86,98
大腸菌 122
大腸憩室症 122
大腸検査 118
大腸内視鏡検査 118
大腸ポリープ 121,122
耐糖能障害 59
大動脈弁 130
ダイナミックCT 84,88
唾液腺 45
唾液腺型アミラーゼ 45
多能性造血幹細胞 28
たばこ 25
多発性骨髄腫 53,94
WPW 症候群 105
胆管細胞癌 83
単球 27-29
胆汁酸 69,83
単純性肥満 2
単純ヘルペスウイルス 77
胆石 125
胆道癌 86
胆道閉塞 39
胆嚢腺筋症 126
胆嚢ポリープ 125
蛋白 94
蛋白分画 51
中性脂肪 62
注腸検査 119
中皮腫 110
腸炎ビブリオ 122
超高感度測定法 92
腸上皮化生 117
聴診 10
聴力検査 18
直接撮影 107,113
直像鏡検査 15
直腸指診 90
貯蔵鉄 23
痛風 71
痛風発作 71
低HDL コレステロール 63
低HDL コレステロール血症 65
DNAポリメラーゼ 78,79
低血圧 9
低血糖 61
T細胞 28
T2強調画像 136
低尿酸血症 72
T波 101
T1強調画像 136
デオキシピリジノリン 134
デシベル 19
鉄欠乏性貧血 23,25
鉄剤 24
転移性肝癌 83
伝音難聴 18
点状出血 31
伝染性単核球症 30
でんぷん 44,55
糖 94
洞結節 101
洞結節不全症候群 104
洞性徐脈 103,104
洞性頻脈 103
洞性不整脈 103,104
倒像鏡検査 16
糖尿病 59
糖尿病型 59
糖尿病性神経症 60
糖尿病性腎症 60,95
糖尿病性網膜症 59,60
糖尿病の診断基準 59
頭部MRI 135
糖負荷試験 58
動脈硬化 3,60
動脈硬化性疾患診療ガイドライン 65
特発性血小板減少性紫斑病 31
突発性難聴 19
トランスフェリン 23,52,97
トリグリセライド 62
トリグリセリド 62
トリプシン 46
トルサード・ド・ポアント 104
トロポニンT 48
貪食 27
な 行
内視鏡検査 113
内臓脂肪型肥満 2
ナチュラルキラー細胞 28
ナットクラッカー現象 94
難聴 18
軟膜 137
2型糖尿病 56
肉眼的血尿 93
二次性高血圧 8
二次性赤血球増加症 25
24時間自由行動下血圧 9
24時間心電図記録 105
二次予防 66
乳癌 乳がん 86
乳酸 41,71
尿 74
尿アルカリ化剤 72
尿管結石 71
尿検査 93
尿細管 74
尿酸 70
尿酸クリアランス/クレアチニンクリアランス比 72
尿酸クリアランス試験 72
尿素窒素 74
尿蛋白 94
尿中尿酸/血中尿酸比 72
尿沈渣 96
尿糖 94
尿毒症 76
尿崩症 137
尿路結石症 93
妊娠 40
妊娠糖尿病 57
認知症 139
ネフローゼ症候群 53,67
粘液性嚢胞腫瘍 88
粘着反応 30
脳梗塞 138
脳出血 138
脳腫瘍 15
脳神経細胞 137
脳卒中 138
脳動脈瘤 140
ノロウイルス 122
は 行
肺炎 107
肺癌 86,109
胚細胞腫瘍 82
排泄低下型 72
肺動脈弁 130
ハイドロキシアパタイト 132
肺胞呼吸音 10
背腰痛 73
パーキンソン病 137
白衣高血圧 7
白質 137
破骨細胞 132
播種性血管内凝固症候群 32
バセドウ病 40
白血球 27
白血球減少症 30
白血病 29
ハプトグロビン 42,52
半減期 42
半定量検査 92
反応性低血糖 61
非アルコール性脂肪肝炎 38
P波 101
皮下脂肪型肥満 2
B型肝炎 78
B型慢性肝炎 83
光凝固 60
脾機能亢進症 30,31
B細胞 28
非小細胞癌 109
ヒスタミン 27
肥大型心筋症 130
ビタミンK 83
ビタミンC 24,93
ビタミンB12 24,25
ヒドロキシアパタイト 132
菲薄基底膜症候群 94
飛蚊症 15
肥満 1
百日咳 30
貧血 22
BUN/クレアチニン比 75
BUN/Cr比 75
病型分類 72
標準体重 1
微量アルブミン尿 95
ビリルビン 40,95
ピルビン酸 41
ピロリ菌 91,116
頻脈性不整脈 104
ファイバースコープ付カメラ 113
フィナステリド 90
フィブラート 69
フィブリノゲン 31
フェリチン 23,38
フォスファターゼ 39
フォンヴィレブランド因子 30
負荷心電図 105
副腎不全 61
腹部エコー 123
腹部超音波検査 123
腹膜透析 76
フコシル化 82
ブドウ糖 55
不飽和鉄結合能 23
Friedewald の式 64
プリン体 70
ブルガダ症候群 105
preβリポ蛋白 63
プロトロンビン時間 32
分葉核球 29
閉塞性黄疸 36
ペグインターフェロン 81
β細胞 56
β2-マイクログロブリン 96
βリポ蛋白 52,63
ペナンブラ 138
ヘパリン 27
ペプシノーゲン 91
ペプシノーゲンT 91
ペプシノーゲンT/ペプシノーゲンUの比 91
ペプシノーゲンU 91
ペプシノーゲン法 91,117
ヘマトクリット 21
ヘム 23
ヘモグロビン 21,97
ヘモグロビンエーワンシー 57
ヘリコバクター・ピロリ 91,116
ヘルニア 109
ヘルペス 77
変異型クロイツフェルト-ヤコブ病 139
変形赤血球 96
ベンスジョーンズ蛋白 94
ベンズブロマロン 72
便潜血検査 97,120
便秘 98
扁平上皮癌 109
膀胱癌 93
膀胱結石 127
房室結節 101
ホスホリパーゼ 46
ホルター心電図 105
本態性血小板血症 32
本態性高血圧症 8
ま 行
マクロアミラーゼ血症 46
マクロAST 34
マクロファージ 27
マンシェット 5
慢性胃炎 116
慢性骨髄性白血病 32
慢性疾患による貧血 24
慢性膵炎 126
ミオグロビン 49
脈波伝搬速度 68
無散瞳眼底カメラ 16
メタボリックシンドローム 3,38
メニエール病 19
めまい 22
免疫グロブリン 52
免疫法 97
や 行
薬物代謝 35
やせ 1,4
遊離脂肪酸 62
U波 101
溶血 42
溶血性貧血 22,23,25
葉酸 24,25
腰痛 73
洋ナシ型肥満 2
W型コラーゲン 95
ら 行
ラクナ梗塞 139
ラジオ波 84
ラミブジン 80
卵巣腫瘍 128
ランドルト環 12
リパーゼ 45
リバビリン 81
リポ蛋白 63
リモデリング 132
良性M蛋白血症 54
良性家族性反復性血尿 93
緑内障 15
リンゴ型肥満 2
リン脂質 62
リンパ球 27-29
レビー小体型認知症 139
レムナント 64
老眼 12
老人性難聴 19
わ 行
ワーファリン 32,83
医療従事者の方には、保健指導、患者指導の参考書として、
企業の衛生管理者の方には、社員の健康管理の参考書として、
A5版 160頁 1429円+税
一般の方には、健康診断、特定健康診査、人間ドック及び
診療所での検査の意味を理解するための解説書として。
社団法人中京東部医師会(なかぎょうとうぶいしかい:京都市)は、一般診療や健康診断における様々な検査の疑問に答える解説書を作成いたしました。
検査項目の説明のみではなく、理解するための基本的事項、病態生理、関連検査、最新のトピックス、治療についても記載しています。臨床検査という窓口から、医療全般について考える参考書とも言えます。
本書は、通常の家庭医学書に比較し、より専門的な内容を含んでいますが、一般の方にもわかりやすいように、平易な文章で書かれています。専門家レベルの知識を一般の方にも伝えるという新しい試みです。
市販の家庭医学書ではものたりない方にお勧めの解説書です。
医療従事者の方は、知識の整理や、保健指導、患者指導に、
企業の衛生管理者の方は、社員の衛生管理にご利用下さい。
辞書としてだけでなく、一冊の読み物としてもご利用下さい。通読することにより、主な検査項目についての基本的知識を得ることができるだけでなく、関連する病気についても認識を深めることができます。
衛生管理者の方には、従業員の方々の健康管理をする上での医学の基礎知識を得る書として活用できます。
宅配ご希望の方は、医師会事務所にご相談下さい。
中京東部医師会事務所は、平日午後のみ事務員が対応します。TEL 075−255−5731
メールでのお申し込みの際は、冊数、宛名、配達住所、郵便番号、連絡電話番号等を必ず記載して下さい。
書籍は郵便振込用紙を同封して発送させていただきます。
巻末に下記検査所の基準値を載せました。
(株) いかがく ( ikagaku )
(株) ファルコバイオシステムズ ( FALCO )
(社) 京都微生物研究所 ( BIKEN )
(株) エスアールエル ( SRL )
(株) ビーエムエル ( BML )
(株) 三菱化学ビーシーエル ( MBC )
注:検査の基準値は、一般診療の基準値に準じています。
知りたい内容にたどり着きやすいよう、以下のような見出しをつけました。
検査の参考書対象読者
医師 研修医 歯科医師 薬剤師 看護師 保健師 臨床検査技師 歯科衛生士 医学生 看護学生 衛生管理者 医療 介護 福祉 介護認定審査会 ケアマネージャー 衛生管理者 患者会 患者友の会
対象読者:医師 研修医 歯科医師 薬剤師 看護師 保健師 臨床検査技師 歯科衛生士 医学生 看護学生 衛生管理者 医療 介護 福祉 介護認定審査会
ケアマネージャー 衛生管理者
- 特定健診(特定健康診査)や企業健診の保健指導、患者指導のための基礎知識を得る参考書として。
- 企業の衛生管理者の医学知識を得る参考書として。
- 医療や薬剤の関連のお仕事をしておられる方の参考書として。
- 介護や福祉にたずさわっておられる方の医学の参考書として。
- 医学生、看護学生等が医療、医学を学ぶ助けとして。
- 医師の方にとっても、知識の整理に有用です。(通勤電車の中での頭のトレーニングに。)
検査の参考書
2007年5月30日 初版第1刷発行
A5版 160頁 1500円(1429円+税)
監修・発行 中京東部医師会
〒604-0952
京都市中京区富小路通二条下ル俵屋町197
TEL 075-255-5731 FAX 075-255-5760
(よりよい保健指導、患者指導のために)
- 診療内容や人間ドックの結果の意味を詳しく知りたいとき。
- 健康診断、特定健診(特定健康診査)の検査内容を理解する参考書として。
- こんな使い方も。 (入院中にゆっくりと健康について考えてみたいとき。 健康に気をつけてほしい方への贈り物として。 人間ドックのオプション選択に迷ったとき、結果報告書の判断の参考書として。)
(貴重なデータを無駄にしないために)
身体計測 |
1 |
AFP ( α-フェト蛋白 ) |
82 |
血圧 |
5 |
PIVKAU |
83 |
聴診 |
10 |
CEA |
86 |
視力検査 |
11 |
CA19-9 |
87 |
眼底検査 |
14 |
PSA |
89 |
聴力検査 |
18 |
ペプシノーゲン |
91 |
赤血球 ・ 血色素 |
21 |
CRP |
92 |
白血球 ・ 血小板 |
27 |
尿検査 |
93 |
AST ( GOT ) ・ ALT ( GPT ) |
33 |
便潜血検査 |
97 |
γ-GT ( γ-GTP ) |
36 |
心電図 |
100 |
ALP |
39 |
胸部レントゲン検査 |
106 |
LD ( LDH ) |
41 |
上部消化管検査 |
112 |
アミラーゼ |
44 |
大腸検査 |
118 |
CK ( CPK ) |
47 |
腹部超音波検査 ( 腹部エコー ) |
123 |
総蛋白 ・ 蛋白分画 |
51 |
心臓超音波検査 |
129 |
血糖 ・ HbA1c |
55 |
骨密度 |
132 |
コレステロール ・ 中性脂肪 |
62 |
頭部MRI |
135 |
尿酸 ( UA ) |
70 |
検査基準値 |
141 |
BUN ( UN ) ・ クレアチニン |
74 |
索引 |
147 |
肝炎ウイルス |
77 |
|
|
1a 81
1b 81
2a 81
2b 81
ACCR 46
ACD 24
AED 104
AFP 82,84
AFP-L3 82
ALP 39
ALT 33
APTT 32
AST 33
BAP 134
BMD 133
BMG 96
BMI 1
BUN 74
C3 52
CA19-9 87
CA50 87
CCD 114
Ccr 76
CEA 86,87
Ch-E 37
CK 47
CK-MB 48
CMV 77
CPK 47
CRP 92
CTX 134
CysC 76
DIC 32
DPD 134
DU-PAN-2 87
DXA 133
EBV 77
EPA 69
ERCP 45,88
FT3 49
FT4 49
G-CSF 29
genotype A 78
genotype B 78
genotype C 78
GFR 76
GOT 33
GPT 33
gray zone 89
HAV 77
Hb 21,22
HbA1c 55,57
HBV 77
HBV DNA 78,79
HCV 77
HCV-RNA 80
HDL 63,64
HDL-C 63,64
HDV 77
H-FABP 48
Ht 21,22
IDL 63
INR 32
LAP 40
LD 41
LDH 41
LDL 63,64
LDL-C 63,64
mAST 34
NAG 96
NASH 38,125
NMR 136
NSAIDs 72
NTX 134
P450 35
PET 120
PH 96
PIVKAU 83
PSA 89
PT 32
PWV 68
RBC 21,22
SLE 31
small dense LDL 65
SPan-1 87
SPIO 84
T-C 64
TIBC 23
TSH 49
two hit hypothesis 38
UA 70
UIBC 23
UN 74
VLDL 63
vWF 30
YAM 133
γ-GT 36
γ-GTP 36
あ 行
IgM-HA抗体 77
IgM-HBc抗体 78,79
アイソザイム 41,47
亜鉛 23
アスベスト 110
アデホビル 80
アポ蛋白 63
アミラーゼ 44
アミラーゼアイソザイム 45
アルカリフォスファターゼ 39
アルコール 25,37
アルコール性肝炎 83
アルツハイマー型認知症 139
R波 101
α2マクログロブリン 51
α-フェト蛋白 82,84
α1アンチトリプシン 51
α1酸性糖蛋白 51
α1-マイクログロブリン 96
アルブミン 52
アレルギー 27
アロプリノール 72
アンジオテンシン 9
胃潰瘍 117
胃カメラ 114
T型コラーゲン架橋C-テロペプチド 134
T型コラーゲン架橋N-テロペプチド 134
1型糖尿病 56
T型糖鎖抗原 87
一次予防 66
逸脱酵素 33
遺伝子型 80
遺伝性球状赤血球症 42
イービーウイルス 77
胃ポリープ 117
インスリノーマ 61
インスリン 55,56
インスリン受容体 56
インスリン抵抗性 38,56
インターフェロン 80,81
インピーダンス法 1
ウイルス性肝炎 34
右脚ブロック 105
ウルソデオキシコール酸 81
ウロビリノーゲン 95
HCV抗原 80
HCV抗体 80
HCV蛋白 80
HDLコレステロール 63
HBe抗原 78,79
HBe抗体 78,79
HBs抗原 78
HBc抗体 79
ALPアイソザイム 39
A型肝炎 77
S状結腸内視鏡 121
エストロゲン 132
S波 101
X線 106
NK細胞 28
エラスターゼ1 46,88
エリスロポエチン 24,26
LDアイソザイム 42
LDLコレステロール 63
遠見裸眼視力 12
遠視 13
円柱レンズ 13
エンテカビル 80
黄斑 14
横紋筋融解症 49,68,69
オージオメーター 18
オシロメトリック法 7
オートレフラクトメーター 11
音響外傷 20
音響性難聴 20
潰瘍性大腸炎 121,122
か 行
灰白質 137
カイロミクロン 63,65
過栄養 37
化学法 97
拡散強調画像 138
核磁気共鳴 136
喀痰細胞診 109
拡張型心筋症 130
拡張期血圧 5
下垂体 137
家族性大腸腺腫症 121
活性化部分トロンボプラスチン時間 32
家庭血圧 6
過敏性腸症候群 122
カプセル内視鏡 116
カメレオンサイン 125
仮面高血圧 8
顆粒円柱 96
顆粒球コロニー刺激因子 29
加齢黄斑変性 15
肝炎ウイルス 77
感音難聴 18
肝芽腫 82
肝硬変 32
肝細胞癌 82-84,125
桿状核球 29
冠状動脈 103
癌性リンパ管症 109
関節リウマチ 92
間接撮影 107,113
感染性腸炎 122
完全房室ブロック 104
肝臓癌 84
眼底検査 14
眼底写真 16
冠動脈 103
肝内胆汁うっ帯 36
肝嚢胞 83
灌流画像 138
緩和時間 T1 136
緩和時間 T2 136
期外収縮 104
気管支呼吸音 10
キシロカイン 116
寄生虫 27
喫煙 86
基底核 137
逆流性食道炎 116
キャリア 79
QRS波 101
急性アルコール性肝炎 36
急性肝炎 42
急性膵炎 44,46,126
急性前立腺炎 90
球面レンズ 13
Q波 101
境界型 59
凝固因子 83
凝集反応 30
狭心症 103
矯正視力 13
胸腺 29
胸部CT 110
胸部レントゲン 106
胸膜プラーク 110
胸膜肥厚斑 110
虚血性心疾患 103,131
虚血性大腸炎 122
巨人症 137
巨赤芽球性貧血 22,24
起立性蛋白尿 94
近見視力 12
近視 13
クエン酸 72
クッパー細胞 84
くも膜 137
くも膜下出血 137
グリア細胞 137
グリコーゲン 44,55
グリチルリチン 81
グルカゴン 116
グルット4 56
クレアチニン 74
クレアチニンクリアランス 76
グロビン 23
グロブリン分画 51
クローン病 122
経直腸的超音波操作 127
頚動脈超音波検査 68
経鼻内視鏡 114
劇症1型糖尿病 58
劇症肝炎 34
血圧 5
血液透析 76
血管腫 83,125
血色素 21
血小板 30
血小板減少症 31
血清鉄 23
血中尿素窒素 74
血糖 55
血尿 93
解毒 35
ケトン体 95
下痢 98
限局性結節性過形成 83
原尿 74
原発性アルドステロン症 8
原発性胆汁性肝硬変 67
顕微鏡的血尿 93
高 LDL コレステロール血症 65
好塩基球 27-29
硬癌 117
高感度CRP 92
後期ダンピング症候群 61
高血圧 6
高血圧性心疾患 130
抗原提示細胞 27
膠原病 54
後骨髄球 29
高コレステロール血症 63
抗コリン剤 116
好酸球 27-29
甲状腺機能亢進症 40
甲状腺機能低下症 48,67
甲状腺髄様癌 86
抗男性ホルモン薬 90
好中球 27-29
好中球増加症 29
高中性脂肪血症 63
高トリグリセリド血症 65
高尿酸血症 71
更年期障害 68
高分解能 CT 111
硬膜 137
硬膜外血腫 137
硬膜下血腫 137
国際標準化比 32
骨芽細胞 132
骨型アルカリホスファターゼ 134
骨細胞 132
骨髄異形成症候群 22
骨髄芽球 29
骨髄球 29
骨髄線維症 32
骨折 110
骨粗鬆症 132
骨密度 132
コラーゲン 132
コリンエステラーゼ 37
コルヒチン 72
コレステロール 62
コロトコフ音 5
コロトコフ法 6
混合型 72
混合型高脂血症 63
さ 行
細気管支肺胞上皮癌 109
最高血圧 5
再生不良性貧血 22,24,25
最低血圧 5
サイトメガロウィルス 77
左脚ブロック 105
殺菌 27
サルモネラ 122
産生過剰型 72
三尖弁 130
散瞳 16
痔 98
Ca/Cr比 134
C型肝炎 80
C型慢性肝炎 83
子宮癌 86
子宮筋腫 128
糸球体 74
CKアイソザイム 47
自己免疫性肝炎 34
自己免疫性溶血性貧血 42
視細胞 15
脂質異常症 65
視床 137
視神経乳頭 15
シスタチンC 76
至適血圧 6
自動除細動器 104
紫斑 31
C反応性蛋白 92
脂肪円柱 96
脂肪肝 37,125
収縮期血圧 5
収縮期高血圧 6
収縮性心外膜炎 131
十二指腸潰瘍 117
出血傾向 31
腫瘤形成型慢性膵炎 88
消炎鎮痛剤 72
以下の項目は、本書に記載されている項目です。
内容に関して詳しい説明があるものから、項目名のみ記してあるものまで様々です。
尿酸
□ 尿酸 ( UA )とは
□ 尿酸 の正常値(基準値)
□ 尿酸 が高くなるとどうなる
□ 高尿酸血症 の原因は
□ 高尿酸血症 の 病型分類 と治療
□ 尿酸値 は低くてもよいですか
BUN ( UN ) ・ クレアチニン
□ 腎臓 の構造と働き
□ BUN,クレアチニンとは何
□ BUN,クレアチニン値に影響を与える因子
□ BUN/クレアチニン比
□ クレアチニンクリアランス
□ 尿毒症
□ もっとよい検査はないですか
肝炎ウイルス
□ 肝炎ウイルス には,どのようなものがあるの
□ A型肝炎
□ B型肝炎
□ C型肝炎
□ 輸血と肝炎ウイルス
□ E型肝炎
AFP ( αーフェト蛋白 )
PIVKAU
□ 肝細胞癌 の画像診断と治療
CEA
CA19−9
□ CA19-9とは
□ その他の膵臓癌検査
□ 膵臓 に腫瘤を作る疾患
□ 糖尿病 と 膵臓癌
PSA
□ PSA と 前立腺癌
□ PSA 値に影響を与えるもの
ペプシノーゲン
CRP
尿検査
□ 尿の検査用紙で何がわかるの
□ 潜血
□ 糖
□ 蛋白
□ ビリルビン
□ ウロビリノーゲン
□ ケトン体
□ PH
□ 尿沈渣
□ 尿細管 の検査
便潜血検査
□ 便潜血検査とは
□ 大腸癌 と 便潜血検査
□ 大腸癌検診 を受けよう
心電図
□ 心臓とは どういうものですか
□ 心電図とは どういうものですか
□ 心電図 の波形と病気
□ 冠動脈疾患 について
□ 不整脈 について
□ その他の 異常心電図
□ 特殊な 心電図
胸部レントゲン検査
□ 胸の レントゲン写真 には何が写っているの
□ 直接撮影 と 間接撮影 で何が違うの
□ 肺癌 は何cm の大きさがあればわかる
□ 心臓 と周囲の臓器についてわかること
□ 早く大きくなる癌,レントゲン 単純写真 で検出しやすい 癌
□ アスベスト ( 石綿 )が心配ですが……
□ 骨 の状態もわかる
□ 胸部 CT をとればもっと詳しくわかる
上部消化管検査
□ X線検査
□ 内視鏡検査
□ X線検査 か 内視鏡検査 か
□ 検査の準備
□ 検査で見つかる主な病気
大腸検査
□ 大腸検査 の種類
□ その他の 大腸検査は
□ 大腸癌 について
□ 大腸癌 になりやすい人とは
□ 大腸癌 に対する対策は
□ 大腸癌 以外の主な疾患
腹部超音波検査 ( 腹部エコー )
□ 超音波とは 何
□ 腹部エコー で何がみえる
□ 腹部エコー の長所とは
□ 腹部エコー はどうやって行うの
□ 肝臓 のエコー
□ 胆嚢 のエコー
□ 膵臓 のエコー
□ 腎臓 のエコー
□ その他の臓器のエコー
□ 急性腹症 について
心臓超音波検査
□ 心臓超音波検査 で何がわかる
□ 超音波で観察する代表的な病気
骨密度
□ 骨 についての基礎知識
□ 骨密度 の測定方法
□ その他の 骨の検査
頭部MRI
□ 頭の中の病気の見つけ方
□ MRIとは
□ 頭の中はどうなってるの
□ MRI でわかる病気
身体計測
□ 身体計測の評価法
□ 日本人の肥満化
□ 肥満 の分類
□ 太るとなぜ悪い
□ メタボリックシンドロームとは
□ やせはよいことですか
血圧
□ 血圧と は
□ 血圧 の測定法
□ 高血圧 の 診断基準
□ 家庭血圧測定
□ 白衣高血圧 と 仮面高血圧
□ 二次性高血圧
□ 高血圧 の治療
□ 低血圧
聴診
視力検査
□ オートレフラクトメーター による 屈折検査
□ 遠見裸眼視力
□ 近見視力 の測定
□ 矯正視力 の検査
眼底検査
□ 眼底検査とは何ですか
□ 眼底検査の方法
聴力検査
□ 音の聞こえ方
□ 難聴
□ 聴力検査 の方法は
□ 聴力の低下する状態と病気
赤血球 ・ 血色素
□ 赤血球 ,血色素 ( ヘモグロビン )とは何ですか
□ 赤血球 の検査と基準値
□ 貧血とは
□ 貧血 にはどんな種類があるの
□ 鉄欠乏性貧血 について
□ その他の 貧血
□ 貧血 の人は,鉄剤 を服用すればいいのですか
□ 血が多すぎても,問題なの
□ 血色素 と,アルコール,たばこ との関係
白血球 ・ 血小板
□ 白血球とは何をするもの
□ 白血球 にも種類があります
□ 血液はどこで造られるの
□ 白血球 の正常値とは
□ 白血球 が多い時,何を考える
□ 白血球 が少ない時,何を考える
□ 血小板とは 何ですか
□ 血小板 が少ないとどうなるの
□ 血小板 の減る病気と増える病気
□ 凝固系 の検査
AST ( GOT ) ・ ALT ( GPT )
□ AST ( GOT ) ・ ALT ( GPT )とは何ですか
□ 正常値(基準値)と異常値
□ 肝臓 は,何をしているの
γーGT ( γーGTP )
□ γ-GT ( γ-GTP )とは
□ γ-GT と アルコール
□ γ-GT と 脂肪肝
□ NASHとは 何ですか
ALP
□ ALPとは
□ ALPアイソザイムとは
□ ALP が上昇する病気
□ ALP とともに変動しやすい検査
LD ( LDH )
□ LD ( LDH )とは
□ LD のより有用な使い方
□ LD の上昇する病気
アミラーゼ
□ アミラーゼとは
□ アミラーゼ の上昇する疾患
□ 唾液腺 にも アミラーゼ がある
□ アミラーゼ が上昇するその他の場合
□ 急性膵炎 について
CK ( CPK )
□ CK の上昇する病気とは
総蛋白 ・ 蛋白分画
□ 蛋白質とは 何ですか
□ 蛋白分画とは
□ アルブミン
□ グロブリン分画 の異常は
血糖 ・ HbA1c
□ 血糖とは 何ですか
□ ブドウ糖 と インスリン の関係
□ 糖尿病とは
□ HbA1c で,なぜ糖尿病がわかるの
□ 糖負荷試験 をすると,軽い糖尿病でも見つかる
□ 血糖 は,食後に測ってはだめなの
□ 糖尿病 の診断基準
□ 糖尿病 になると,なぜ悪いの
□ 血糖 が低くなる病気があるの
□ 血糖値 に気をつけよう
コレステロール ・ 中性脂肪
□ コレステロール ・ 中性脂肪 とは何ですか
□ コレステロール ・ 中性脂肪 の基準値は
□ リポ蛋白 とは何ですか
□ コレステロール ・ 中性脂肪 が多いとどうなるのですか
□ 動脈硬化性疾患診療ガイドライン2007年版
□ コレステロール や 中性脂肪 はどんなことで上がりますか
□ 食事をして採血をすると,値は変わるの
□ 健康診断 で 高脂血症 を指摘されたらどうすればいいの
□ 薬による治療